インフラ勉強会セッション 使ってみようScrapbox
インフラ勉強会で2018/8/17にやったScrapboxを触ってみようハンズオンのセッション
概要
これまでのセッションで「資料を書いてるプラットフォームが気になる」というコメントをいただいていたので触ってみようセッションをやりました。
当日は、みんなが触れる用のScrapboxプロジェクトを作っていたんですが、 オーナーだと参加ユーザのメールアドレスが見えてしまうので、管理がめんどくさいなと思って現在は削除しています。
感想
ハンズオンセッションあるあるかもしれませんが、準備・確認をほとんどしていないのもあってぐだぐだだった気がします。
Scrapboxはひとりで使うのもいいですし、チーム・コミュニティの中で使うのもいいです。
画像もコピペでGyazoに上がるので楽ちんです。
Scrapbox Drinkupで聞いたLTでは、高校の授業や大学のゼミで活用しているという話も聞きました。
このセッションの資料は、後から見て試すのにはちょっとわかりづらい資料になっているので、 もうすこしまとめ直してセッションとして再演したいと思っています。
Scrapboxは、ある事柄についての解説をプロジェクトにまとめるのがハマると思っていて、 ワードごとに解説ページを作ったり、関連するページとの結びつきがメッシュ状に表現できるので気に入っています。
ブログ記事を書いている時点では、PMBOKの導入ハードルを下げたPMBOK-liteをScrapboxで書いています。 scrapbox.io
